"スナイパー型ウェブサイト”(ランディングページ)は、「商品やサービスを知ってもらう」=【認知】と、「手に取ってもらう」=【販売】の両方にアプローチする一枚の縦長ページです。
スマホをスクロールして上から順に見てもらうことで、商品の情報や魅力を伝え、顧客のアクション(お問い合わせ・お試し購入など)へと導きます。
たくさんのページやコンテンツの準備を要するホームページや、頻繁な更新が欠かせないSNS。ビジネスのスタート時や個人事業では、なかなか手が回りませんよね。
“スナイパー型ウェブサイト”なら、一枚で情報と集客、販売までの役割を果たすことができるので、web作業に手をとられず本業に集中できます。
商品やサービスが勝手に売れ続けていくので、営業活動に時間を取られる事も無くなります。
自己流でPRや営業をしているけれど、なかなか成果に結びつかない‥‥。」そんな悩みを抱えていませんか?
ご自身の商品を客観的にとらえるのは難しいものです。“スナイパー型ウェブサイト”では、ランディングページの作成を通じて、ブランディングや営業方法の見直しができます。デザインやマーケティング、コピーライティングに精通したメンバーがお待ちしています!
すでに商品やサービスをお持ちであれば、Googleやyahoo!、Facebookなどが提供している「ウェブ広告」を使えば、 新たなお客さんにサービスを届けることができ、売り上げや収入を更に伸ばす事できます。
「広告経由での新規のお客さんを獲得するには?」「集客や販売でより売り上げを上げる為には?」など、経営者や個人事業主・営業マン、企業担当者にとって嬉しい内容です。
また、広告を使ってある程度自動化できれば、自由な時間も増えて余裕ができます。
ビジネスのウェブ展開にはさまざまな専門知識が必要です。小さな企業や個人事業主の場合、「何から始めればよいか、何を質問すればよいかわからない...」ということもあるでしょう。
“スナイパー型ウェブサイト”の制作チームは、さまざまな分野のクライアント様のランディングページを制作・提供してきたプロフェッショナルです。ウェブ展開のはじめの一歩から、マーケティングや細かなデザインなど技術的な面まで、お気軽にご相談ください。
「文章を書くのが苦手..」「お客様に響くコピーライティングがわからない..」という理由で、ネットを活用することをためらっていませんか?
たとえ、あなたが文章に苦手意識があっても大丈夫!プロのライターが一から丁寧にサポートをするので、ライティングのスキルや経験は一切不要です。
また、専用のライティングテンプレートも用意しているので、そのテンプレに記入しながらサクサクと原稿を作っていけちゃいます。
ネットでの集客や販売において、デザインがポイントとなるのはいうまでもありません。スマホやパソコンの画面越しでお客様の心に飛び込み、信頼を得て、さらにアクションまでつなげるデザインを生み出すには、ロジックとセンスが必要です。
“スナイパー型ウェブサイト”では、多数のランディングページ制作実績をもとに、商品やサービスにふさわしいデザインを提案します。
ウェブサイトを設置するためには、サーバーやドメインを用意する必要があり、通常は個別の契約および料金を要します。
“スナイパー型ウェブサイト”では、制作チームがサーバーの設置を代行しますので、面倒な手続きや専門知識の習得をパスして、スムーズなスタートが切れます。
制作したランディングページをワードプレスへ変換するサービスです。「制作後、ちょっとした文章や画像の修正は自分でやりたい」という方におすすめです。ワードプレスは、プログラミングやコードなどの専門知識がなくても、ブログやSNSの投稿のように感覚的に操作することができます。
サービスや価格の変更が発生したり、文章や画像のアップデートが必要になった場合、いつでも自分で編集ができる!相場では5万円~のオプション料金がかかるサービスですが、“スナイパー型ウェブサイト”では無料で対応!ここまで充実したサービスは他では中々ありません。
※このワードプレスへの変換は「毎月限定5名」のサービスなので、ご希望の方はお早めにご応募ください。
株式会社森田コーポレーション
Q1:スナイパー型ウェブサイトを活用される前は、どの様な期待をお持ちでしたか or どのような目的でサービスを受けてみようと決めましたか?
ウェブトレンドに沿ったLPを期待しておりました。
Q2:どうやってスナイパー型ウェブサイトを知りましたか?
同業者からの紹介でございます。
Q3:スナイパー型ウェブサイトを知ってすぐに依頼をされましたか?されなかった方は、どのような不安がありましたか?
依頼の前に通話させていただき、イメージが固まり次第すぐに依頼させていただきました。
Q4:ほかにも似たような制作サービス(制作会社、個人など)があったにもかかわらず、何(どの部分)が決め手となってスナイパー型ウェブサイトへ決められましたか?
依頼前に通話させていただいたのですが、私共からの投げかけに対して、回答が明確かつ迅速にいただけましたので通話中にLPのイメージが深まり、すぐに制作していただきたくなりました。
なのでその場で依頼させていただきました。一言でいえば決め手はスピード感です。
Q5:実際にスナイパー型ウェブサイトの制作サービスはいかがでしたか?率直なご感想をお聞かせください。
発注から納品までのスピードが速く大変満足しております。制作の途中でも競合他社のLPや、最新のウェブトレンドの情報をご提供いただき私共も理解と納得を得ながら進捗を確認させいただいておりました。
要所要所に経過報告もいただいておりましたので、よくありがちな発注して終わり、という関係ではなく私共のスタンスに寄り添って制作していただけたので終始心強かった印象でございます。
カンバセーション・ピース
今回の制作にあたって、「信頼感」「あたたかい感じ」など、抽象的なキーワードをお伝えしたところ、まさにそのとおりの雰囲気のページになっていて感動しました!
制作過程では、「こういう要素も付け加えるといいかも」と的確な助言もいただきました。 要素も文字数もたくさん詰め込んでいただいたのに、なぜかごちゃごちゃせず、読みやすい仕上がりです。
(合)秘密会議 最終責任者
質問:「ページを見てくれた人の反応などについてはいかがでしたか?」
サイトを作っただけで、多くの人に案内する前から申し込みがあったのはビックリでした。
何もしなくても、未だにに長く売れ続けているので、ウェブデザインの威力を実感しています。良いデザインページを作っていただき大満足です。
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STEP1お申し込み
まずは申し込みフォームより必要事項を入力し、相談日時を企画担当の松本と決めていきます。
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STEP2詳細の打ち合わせ
次に具体的な打ち合わせをしていきます。「どういうコンセプトでウェブサイトを作っていくのか?」といった部分からアイデアを出し合い、内容を固めていきます。
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STEP3ヒアリング及びライティング
サービスの内容がある程度固まったら、次に”ヒアリング”と”ライティング”に入ります。ライティング担当の井上が丁寧にヒアリングをし、サービスと文章にズレがないように原稿を作成します。
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STEP4デザイン制作開始
原稿が完成したら、いよいよデザイン制作を開始。デザイン担当の池末が、頂いた原稿や資料を元に、適切なデザインを作っていきます。
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STEP5修正・推敲(2回まで)
制作物ができたら、一度テストサイトでお見せします。修正がある場合は”2回”まで無料で対応いたします。
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STEP6納品(制作物納品)
修正も完了したら、いよいよ納品。サーバーへのアップロード、制作物のデータ一式をお送りします。(ご自由にお使いいただけます)
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STEP7拡散(オプション)
オプションで拡散のお手伝いもできるので、希望の場合はSNS等での拡散をしていきます。
スナイパー型ウェブサイトは、一般的にはランディングページ」と呼ばれています。
ランディングページは英語でLanding Pageと書き、訪問者がホームページに着地する(land)イメージからこの名前がついたそうです。
(ウェブ業界では頭文字をとってLPと呼ばれます。)
その中でも、特定の商品やサービスを「売る」ことに特化したページを特にランディングページと表現し、ネット上では検索結果や広告などを経由して訪問者が最初にアクセスするページのことを指します。 メルマガや商品の案内ページなどで一度は見たことがあるはずです。
リアルでの営業とは違い、ネットのセールスは購入までのハードルが高く、 スマホ時代の今は「このページは見る価値ないな」と思われたら3秒以内に閉じられると言われています。 なので、コピーライティングやWebデザイン、マーケティングなど様々な知識に精通していないと難しいのが現状です。
スナイパー型ウェブサイトでは、チームでそれぞれの強みを生かし、「自分(自社)の商品を、こんなお客さんに勝って欲しい」という販売側の想いを形にします。
「ライティングのプロ(井上)」や「マーケティングのプロ(松本)」に、「プロのデザイナーの目線(池末)」
が加わることで、伸び悩んでいたい販売活動が急にうまくいったり、売り上げが今より更に伸びたりといったことが起こり始めます。
池末竜
RYO LANDINGPAGE DESIGN
ベンチャー企業等での経験を経て、デザイナーとして独立。マーケティングやコピーライティングも活かしたウェブデザインのスキルが強み。
特に、一枚で集客と販売の両方にアプローチするランディングページの作成に定評がある。
「ロジック・デザイン・センスを融合したランディングページでクライアント様の成果に結びつける」をコンセプトに、業種や商品、コンセプトやコピーなど、さまざまな情報を総合して組み立てたロジックをデザインに反映させ、顧客(エンドユーザー)に訴求するページを作成。
迅速かつ丁寧な仕事ぶりでクライアントから高く評価されている。
イノウエ エミ
カンバセーション・ピース
31歳で1児の母となり、2014年、インタビュー&ライティングを開始。
これまでのべ70人以上のインタビュー記事、60本以上のイベント・講演会レポートを作成。
確実に要点を把握し、人柄や言外の思いまでを汲み取って、心に響く文章を書くのが得意。
派手に「盛る」のではなく、誠実なビジネスを指向し、真摯な発信をしたいクライアントから定評あり。起業以前は熱血会社員歴10年。多様な業種、職種に対応できます。
松本 拓也
(合)秘密会議 最終責任者
自社で主催する異業種交流会は200回を超える。
独自のマーケティング手法を活用し、2020年10月度には過去最多の参加者を記録。
公式LINEの登録者数が前年の同月比で6倍になる。
ご縁が拡がる「おかげさまの心」をモットーに、秘密会議で出会った人と互いのビジネスを発展させて地域貢献につなげていこうと活動中。
Q.スナイパー型ウェブサイトと、ランディングページは同じものですか?
A.はい、同じものを指しています。ネットのお仕事をしていると”ランディングページ”という用語は馴染みがありますが、 リアルのビジネスをされてる方などには分からない言葉でもあるので、敢えて表現を変えています。
Q.なぜホームページやSNSでなく、ランディングページなの?
A.ホームページは「商品やサービスを知ってもらう」=認知のため。SNSは「継続的な接触」=情報更新のためなど、それぞれに目的があります。ランディングページは、集客・販売に特化した一枚の縦長ページです。
商品やサービスを欲する人を引き寄せ、手に取ってもらうことを目指します。多くのコンテンツや頻繁な更新が困難でも、営業からクロージング(成約)までこの一枚でWeb上で完結できる魅力があり、近年大きく注目されています。
Q.「スナイパー型ウェブサイト」ならではの特徴はなんですか?
A.ランディングページは一枚で営業からクロージング(成約)まで可能とはいえ、ただ作ればいいというものではありません。ネットでの集客や販売には、マーケティングやコピーライティング、SEO対策など幅広い専門知識が必要になります。この「スナイパー型ウェブサイト」では、それぞれのプロフェッショナルがチームを組んであなたをサポートします。
Q.IT関係は苦手‥‥。パソコンももっていません。
A.ITを一から勉強するのは大変ですよね。大切な時間を有効に使っていただくため、私たちがサポートします。わかりやすく説明し、専門的な作業はこちらで担当しますので、ご安心ください。サーバーの設置等も代行します。わからないことは何でもおたずねください。
Q.デザインやライティングについての案がまだ固まっていないのですが‥‥
A.そんな方こそ、当サービスをご活用ください。デザインやライティングを含め、各分野のプロフェッショナルが包括的にサポートします。ひとりで悩むより、ずっと速く、的確なソリューションが期待できます。
ランディングページが完成するころには、あなたのビジネスはきっとステップアップしているはずです。勇気を出して一歩目を踏み出しましょう!。