小さな会社の社長の相棒
松本です。
もしかしたら、
あなたの部下もこのように
悩んでいるのかもしれません。
社長が温和な状態で話している時と
感情的になって話している時があり。
感情的になると、
計画したことを白紙にしたり
それをまた前言撤回したりと
何を信用したらいいのかわからず
振り回されてしまっています。
これね
社長の振る舞いがオカシイとか
部下の根性がマガッテルとか
そんなことが言いたいわけではありません。
スタンフォード監獄実験というのをご存知ですか
普通の人に看守と囚人という役割を持たせたらどうなるか、という実験で
看守役はより看守っぽく、囚人役はより囚人っぽくなったそうです。
社長と部下という場合でも同じでしょう。
人はその環境に応じた役割を演じるという習性があります。
ですので、どちらか一方に非があるわけではなく
真剣だからこその一方通行な視点がポイントだと
私は考えています。
ここで注目してほしいのが
「常に第三者視点を持つ」という事です。
少々長くなってきましたので第三者視点の
詳細については以下の2記事に委ねます。
なぜ不満を感じたときに第三者視点を持つ事で幸福につなげることができるのか
なぜ不満を感じたときに第三者視点を持つ事で幸福につなげることができるのか②
他にもこちらが参考になるかもしれません
それでは今回この辺で
とても大切な追伸
裸一貫で事業を立ち上げ
短い期間で売上6億超えを達成し
海外展開もしてる30代の経営者に
こう言われました。
「あの時、松本さんに出会わなければ
今も自分はフラフラしていたと思います」
「ここまで来ることができたのは
あなたがいてくれたおかげです。
本当に感謝しています。」
この様な声を頂けることが私の幸せです。
正直に言えば、自己顕示欲や承認欲求も
もちろんありますが、それ以上に
才能ある人がつまらないブロックで
足止めされているのを見ていられないのです。
もし、今あなたが壁にぶつかり、
誰にも相談できない状態だとしたら
ぜひ、私の力を使ってください。
「誰にも理解されない」
「どうして良いかわからない」
という状態が続くのは本当に辛いです。
人は、ほんの小さなきっかけがあれば
大きなブレイクスルーが起こります。
あなたのブレイクスルーの瞬間も
きっとすぐ近くに迫っているはずです。
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